相場の振り返り(2022年12月4週目)~S&P500 株式相場 経済指標~

米国株

こんにちはYOSHIです。
この記事では、一週間の株式相場を振り返り、今後のスケジュールを確認します。
週末に相場状況を整理し、来週の相場に備えましょう。

目次

相場の振り返り

S&P 500日足チャート

 S&P 500日足チャートを確認していきましょう。

  • 安値圏でもみ合い
  • 水曜に大幅上昇し5EMAにチャレンジするも押し返される
  • ボリンジャーバンド 下落のバンドウォーク
  • StochRSI(一つ目)GC
  • MACD(二つ目)下で張り付きもまもなくGCチャレンジ
  • RSI(三つ目)売られ過ぎ水準
  • DMI(四つ目)DMI-優位

 総括すると「一旦底打ち反転しそうなチャート」です。底値圏でもみ合い、私のセットアップで最も早く動くStochRSIがGCしています。底抜けなければ一旦の反転局面が来そうです。ただし、底抜ければ下に走ります。

米国市場を中心とした一週間の動き

 今週は週明け先週の売りの流れを受け月曜に下落したものの、水曜にはナイキ等の好決算を受け大幅上昇。反転局面が始まるかと思われましたが、木曜には前日の上昇分を打ち消す大幅下落となりました。年末でボラが大きく、上がってもすぐに下げてしまう弱い状況が続きます。

 ニュースとしては、火曜日に日銀のサプライズでのイールドカーブコントロールの見直しが行われ日本株が大きく売り込まれています。木曜に発表された米国の3Q GDPや経済指標では良好な結果が発表され、これが長期的な金利高止まりを肯定するデータとなり売りが加速しています。

株式・先物市場の一週間の動き

 一週間の動きも俯瞰して見ていきましょう。

 米国市場はまちまちの動き。長期金利が反転上昇したことでナスダックやハイテク関係が大きく売り込まれています。VIXは逆に下がってきておりますが、Fear&Greedは悲観水準に落ち込んでいます。日本市場はマザーズが非常に弱いです。年末の損出しの売りも出ているように思います。ドル円も大幅に円高に振れています。仮想通貨は小動き。コモディティについては、原油が反転上昇する一方で、天然ガスが大幅に売り込まれています。相変わらずボラが大きいです。

マクロ環境

 マクロ環境については、大きな動きがありません。以下にこれまでの動きをまとめています。

インフレ
8月CPI、PPI インフレピークアウト示唆。9月、10月 CPI インフレ加速。11月 CPIインフレピークアウトを示唆。12月 CPIにて2カ月連続でインフレの収まりを確認。

利上げ見通し
7月 75bp利上げ。9月 100bp利上げ。11月75bp、12月50bp
。2022年12月のFOMCにて利上げ幅縮小(50bp)。2023年の政策金利の上限を4.6%→5.1%に引き上げ。

景気

2四半期連続 GDPマイナス成長でテクニカルリセッション入り。経済指標では景気後退示唆。

決算
決算まちまち。金融OK、SNAPmiss、テスラmiss。GAFAM決算総崩れ。

主な経済指標/今後のスケジュール

 年末はもう大きな経済指標ないです。昨年末このblogを始めるまでなんとなくしか経済指標をフォローしていなかったですが、blogを始めて毎週、毎月、フォローしているうちに点と点が繋がっていくのを感じています。

相場雑感

 もう今年の相場は終了ムードですね。一年間お疲れさまでした。ゆっくりと一年間を振り返りたいと思います。

ではまた。

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米国株

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