相場の振り返り~2022年2月1週目~

皆さん一週間お疲れ様です!
Metaショックのあった一週間をゆっくりと振り返りましょう🍵

目次

Weekly Market Report

一週間の概要を一枚にまとめました。

いやぁ、木曜日のMeta(Facebook)ショックは凄かったですね!

まさか、世界最大規模の時価総額の会社が、決算ミスしたとはいえ20%以上も下がるとは衝撃でした。

仕手株じゃないんだから。

金曜のSNAP(Snapchat)の60%の上昇も異常な事態です。

流石にこんなのは初めて見ました(笑)

これは、市場の流動性が落ちていて上にも下にもボラが出やすい(大きく動きやすい)状況であることが大きいです。

「相場の健康状態は非常に悪い」というサインであることを認識しておきましょう。


さて、一週間で見ると、どの指数も上昇して終えました。

しかしながら、私はかなり注意をしており、まだ下があるのではないかと考えています。

具体的な投資行動としては、S&P500連動商品の買い玉は既に利確、むしろいくつかショートポジション(下がったら儲かる取引)を作っています。

注意が必要と考える理由は以下です。

・金曜は引けにかけて値を消した(引け味悪し)
・指数のチャートは25EMA(25日指数平滑移動平均線)に打ち返され一旦ピークアウトの形
・ストキャスティクスRSIという早いトレンドをキャッチするテクニカルがDead Cross
・金利が急騰している

・相場のサイクルでいくと2月は最も弱い月の一つ
・特別上値を追う理由もなく、ここまでの反転局面はショートカバー主体と考えている

国債相場(金利)と株式相場のどちらかが嘘をついている

特に金利については、Twitterにも書いた通り、大きな違和感を感じています。

金曜は国債相場(金利)と株式相場が逆向きに動いているので、どちらかの相場が嘘をついているということになります。

個人的には、「株式相場」が嘘をついていると考えています。

理由は、金曜は好決算を発表したAmazon(IPOしたリビアンの特別利益が乗っただけで実質微妙な決算、だからショートしてます)などの売られすぎたハイテク銘柄の反発に相場全体が引っ張られて無理に上がっただけだと考えるからです。

来週その答えが出ると思うので注目しています。

2月の注目すべき経済指標/今後のスケジュール

2/2 Facebook決算
2/3 Amazon決算
2/4 雇用統計
2/10 CPI(消費者物価物価指数)7.2%予想
2/15 PPI(生産者物価指数)2/16 Nvidia決算
2/16~17(未発表)1月FOMC議事録
2/18 アメリカQ
2/24 日本権利付最終日

2/25 日本権利落ち日

2/10のCPI、2/16~17(未発表)1月FOMC議事録は、現在相場が最も警戒している金融引き締めに直結する指標なので特に注意が必要です。

まとめ

以上の振り返りから、私からの最後のコメントはこちらです。

相場は依然注意が必要な状況。
引き続き警戒度maxで向き合いましょう🔥

ではまた来週も相場でお会いしましょう

Have a nice trade.

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