今回は日本発のNFTマーケットプレイス HEXA(ヘキサ)を紹介します♪
HEXAの概要の紹介、私がこのプロジェクトに期待する理由、具体的な投資方法について説明します。
NFT、仮想通貨に不慣れな初心者の方も入りやすいプロジェクトですので、是非読んでみてください🌟
NFTマーケットプレイスHEXA(ヘキサ)とは?
HEXA(ヘキサ)とは写真や動画、ツイートなどのデータをデジタル資産であるNFTという形で販売することができる新しいマーケットプレイスです。
ツイッターアカウントで認証を行い、個人でも簡単にNFTを発行することが可能です。
大きな特徴は、日本円での取引が可能でそもそも仮想通貨を買う必要がありません。
また、ツイッターと連携しており、実際の自分のツイートをNFTとして発行することも可能です。
なんと、NFT発行や購入時のための手数料(ガス代)が不要です。
Open seaなどメジャーなNFTマーケットプレイスでは、仮想通貨が必要ですし、イーサリアムのチェーンでは、手数料(ガス代)が高額になるという課題があります。
これらNFT市場が抱える課題を解決した新しいマーケットプレスがHEXAになります。
2021年6月にプロジェクト第1号NFTとして発行された与沢翼さんのツイートNFTオークションでは、なんと「1,041万円」という値段がついています!
私はこのプロジェクトに非常に期待しています。その理由や具体的な投資方法について説明していきます。
実際のサイトへのリンクはこちら👇になりますので、まずは一度アクセスしてみてください。
NFTマーケットプレイスHEXAに期待する理由
私がHEXAに期待する理由はズバリ!
「日本人ユーザーにとって参入のハードルが極めて低いから」
これに尽きます。
ポイントはこちらです。
最近話題のNFTですが、気になっている人はとても多いです。
実際に上記のCoin Partnerさんが500人を対象に実施たアンケート調査では、55.1%の方が有用性や魅力を感じている一方で、2.8%の人しか実際にNFTを持っていません。
投資仲間を含めた私の周りを見渡してもこのデータは納得のデータで、NFTの売買にまで踏み切っているのは、私のように投資に取り組んでいる中でもさらに限られた人のみです。
ましてや投資さえしていない人がNFTを買おうなんてことないと現状ではまずない思います。
仮想通貨ってよくわからなくて怖い。
NFTなんて更にわからない。
そんな方が大多数の日本人だと思います。
おまけに、Openseaなどメジャーなマーケットプレイスは基本的に言語が英語で、日本人参入のハードルは更に上がります。
そう、「NFTは参入のハードルが非常に高いことが大きなマーケットの課題」なんです。
そんな中、HEXAはこの参入のハードルを大きく下げてくれています。
まず、日本円での取引が可能で、そもそも仮想通貨を触らなくても済みます。
さらに、言語は日本語でわかりやすい。
これって、めちゃくちゃハードルが下がりませんか?
しかもツイッターのアカウントがあれば、一瞬で登録が可能。
手数料も無料。
私もHEXAでNFTを買ってみましたが、Amazonや楽天市場などでちょっと買い物をするのと大して変わりありませんでした(ポチしてクレジット決済するだけ)。
NFTに興味はあるけどうしたらいいかわかんない。
こういった方が気軽にかつリスクなく始められるのがこのHEXAになります。
実際に私の知り合いにもデザイナーの方がおられますが、Openseaや仮想通貨の取引を勧めるのハードルは高いですが、HEXAであれば気軽にお勧めできます。
仮想通貨、NFTに取り組んでいる一部の投資家以外の一般の方(55%の有用性や魅力を感じている層)に丸ごとリーチできること。
これがHEXAの最大のstrong pointです。
HEXAの運営の方々は恐らくこれを狙ってビジネスを展開していると思うので、ものすごくやり手なんでしょうね(笑)
投資という観点だけでなく、ビジネスとしても注目に値します。
昨年6月に始まったばかりで知名度は低いですが、一年後大化けしているプラットフォームだと考えています。
NFTマーケットプレイスHEXA(ヘキサ)への具体的な投資方法
こんな期待値の高いプロジェクト。
投資家の我々は捨て置けは置けませんね(笑)
HEXAへの具体的な投資方法を3つ紹介します。
NFTを売買する
まずはシンプルにNFTを売買する方法です。
こちらは実際のマーケットプレイスの画面で、既に沢山のNFTが売られています。
価格は1,000円〜数十万円するものまで様々です。
購入したNFTは再度売りに出すことが可能なので(2次流通)、安いうちに買っておいて、後日高値で売って利益を得ることが可能です。
NFTの発行者には、売上の10%のロイヤリティが永続的に与えられるので、どんどん売れていけば、発行者もどんどん利益が得られるwin-winの仕組みになっています。
NFTの土地(HEXA LAND)を購入する
HEXAでは、NFTの土地(HEXA LAND)を購入することが可能です。
HEXA LANDでは、将来的にHEXAプラットフォームに広告を出稿することが可能で、広告収入を得ることができます。
「HEXA LAND保有者はHEXAサービスの発展に恩恵を受けることができる」と公式は発表しているので、持っているだけで、今後、様々な恩恵が期待できます。
例えば、限定NFTのエアドロップや、企業に貸し出すとか(これは私の勝手な妄想です)。
現在、HEXA LANDは限定的にしか発行されてておらず(2回セールを行ったところ)、上記の緑と赤のところしかユーザーに割り当てられていません。
一番小さいSandと呼ばれる区画でも3,000円でセールで配られてたものが、50,000円で売りに出されています。
私もこのHEXA LANDを手に入れようと、2022年2月に開催されたLANDセールに参加しましたが、開始5分でアクセス過多によりサーバダウン、その後完売になってしまいまい、残念ながら購入できませんでした。
HEXA LANDは将来的にかなりの高騰が期待できます。
なんとかこのHEXA LANDを手に入れたい所です。
住民票NFT(HEXA LAND Regidents)を購入する
実はもう一つ投資先があります。
こちらHEXA独自のシステムですが、住民票NFT(HEXA LAND Regidents)というものが発行されています。
住民票NFTについては、「HEXAを応援して頂いている皆様に少しでも還元できれば」という思いで発行・無償配布が1月に行われました。
こちらは早押しで、私も参加し、8番目に滑り込むことができました。
その結果、#19の住民票をNFTをgetできました!
この住民票NFTも再度売りに出すことが可能なので(2次流通)、LAND同様、安いうちに買っておいて、後日高値で売って利益を得ることが可能です。
HEXA LANDサードセール
昨日、HEXA LANDサードセールを2022年3月2日に実施することが発表されました!
なんと住民票NFTを持っている人のみ参加できるセールになります。
こういった特典が次々に発表されるにつれ住民票NFTの価値もうなぎ上りに上げていくと想定しています。
現在、安いものは価格は5,000円~10,000円前後で取引が成立しています(高いものは、何十万~何百万なんてものも;取引は流石に成立しておらずあくまで出品されている状態)。
高い期待値があると確信した私からすると、5,000円~10,000円前後の住民票NFTは明らかなミスプライスと考え、これまで買い集めてきました。
結果、気づいたら10個の住民票NFTが集まっていました(笑)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
私のこれまでのHEXAへの投資をまとめた記事になりましたね(笑)
でもこういった生の投資情報が一番面白いと思いますし、本質的に参考になる情報であると信じて発信します。
私がこの記事で伝えたかったポイントはこちらです。
・HEXAは大化けが期待できるプロジェクト
・まだ始まったばかりのプロジェクトでearly adaptorになれるチャンスが大きい
・投資家ならこのチャンスを見逃すべきではなく、具体的な投資行動にすぐにでも取り掛かるべき
・投資家でない方(特にデザイナーの方など)もこれを機にNFTに取り組んでみては?
・一緒にプロジェクトを盛り上げましょう♪
私の考えが正しいか、答え合わせは一年後にしましょう。
YOSHIのTRADE JOURNYでは、HEXAのプロジェクトの進展や、私の具体的な投資行動などについて継続的に発信していきます。
こちららからアクセスしてみてください👇
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[…] 日本円で買えるNFTマーケットプレイス「HEXA」 2022年2月27日 […]