【CFD取引】コーン (とうもろこし)トレード 4つの特徴とコツ|トレードの実例も紹介

コーン CFD

本当は教えたくないのですがコーン(とうもろこし)のトレード結構いいです。私はコーンや大豆のトレードが好きでCFDを使って取引をしています。このブログ記事ではCFDで取引が可能なコーンのトレードの4つの特徴とコツについて解説。具体的なトレードの実例もご紹介します。魅惑の商品先物の世界にようこそ。

この記事のポイント

  1. コーン(とうもろこし)CFD取引の概要
  2. 4つの特徴を解説
  3. 4つのコツを伝授
  4. 実際のトレード事例の紹介
  5. お勧めの証券会社
  6. まとめ|コーン(とうもろこし)トレードにチャレンジしよう
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目次

コーン(とうもろこし)CFD取引 概要と価格変動要因

コーン(とうもろこし)概要

コーンは、世界の主要な穀物の一つで、食料、飼料、エタノール燃料の生産など、多くの用途があります。コーンの市場は非常に大規模であり、世界中で広く栽培され、多くの国で重要な穀物として消費されています。

生産と供給

コーンは温暖な気候を好むため、一年の大部分を通じて生産されますが北半球で主に夏に収穫されます。米国は最大のコーン生産国で、世界の生産量の約1/3を占めています。中国が米国について2番目の生産国です。その他の主要な生産国にはブラジル、アルゼンチン、ウクライナ、インドなどがコーンの生産国として重要な役割を果たしています。

需要

コーンの需要は多岐にわたります。食料としての需要はもちろん、家畜の飼料としても広く使われています。コーンはエタノール生産の原料としても重要で、特に米国では大量のコーンがエタノール生産に使われています。

取引

コーンは先物取引の対象となり、農家、商社、投資家などが価格リスクを管理したり、投資の機会を見つけたりするためにこれを利用します。最も活発なコーン先物市場はシカゴ商品取引所(CBOT)で、ここで設定される価格が世界の基準価格となります。

シカゴ商品取引所(CBOT)とは?
シカゴ商品取引所(CBOT)は、世界最大のデリバティブ取引所で、コーンをはじめとする多くの農産物の先物やオプション取引が行われています。コーンの価格は、CBOTでの取引により大きく影響を受けます。具体的には、コーンのCFD取引では、基本的にCBOTで決定されるコーンの価格に追随します。

最近の動向

近年では気候変動による天候の不安定さや、バイオ燃料の需要増加、中国の飼料需要の増大などがコーン市場に影響を与えています。また、COVID-19のパンデミックは食品とエネルギーの需要に変動をもたらし、コーン市場にも影響を及ぼしています。

コーン(とうもろこし) 価格変動要因

コーンの価格は供給と需要により大きく影響を受けます。天候や気候変動生産者の収穫量農業政策エネルギー市場の動向(特にエタノールの需要)などが価格変動要因となります。干ばつや水害などの悪天候は、収穫量の減少や品質の低下を引き起こし、コーンの供給不足につながる可能性があります。逆に、良好な天候条件は収穫量の増加や品質の向上をもたらし、供給過剰による価格の下落の可能性があります。コーンは国際市場でも取引されており、外部環境も価格変動に影響を与えます。例えば、各国の農業政策の変化やエネルギー市場の動向などが挙げられます。天候や収穫量だけではなく経済と密接に結びついた要因により価格は変動します。

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コーン(とうもろこし)CFD取引の4つの特徴

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特徴① レンジ相場になりやすい

コーンのチャートはレンジ相場になりやすいという特徴があります。一方的に動くことは多くないです。

特徴② トレンドは緩やかに継続する

トレンドが形成されると緩やかにそのトレンドが継続します。大体一カ月ぐらいごとにトレンドは入れ替わることが多いです。ジグザグしながら緩やかなトレンドを形成することが多いです。

特徴③ トレンド転換のタイミングは一気に動く

一つ注意すべきポイントがあります。基本的に緩やかなコーンのチャートもトレンド転換のタイミングは一気に動きます。これは長くモミモミしていたことで買い玉と売り玉の需給が整理され、トレンド転換時にはロスカットを巻き込んで動くことが背景にあるためであると考えています。

特徴④ 株や原油などと比較しボラティリティが小さい

株や原油などと比較してボラティリティ(価格変動)は小さい特徴があります。レンジ形成中は1%も動きません。ただし、特徴③のトレンド転換時は1~2%動きます。そのため、割と落ち着いてトレードができるとの特徴があります。

コーン(とうもろこし)CFD取引 4つのコツ

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コツ① レンジに合わせてロングもショートもどちらもトレードする

レンジ相場になりやすい特徴のあるコーンのトレードは、レンジの下限でロングを、レンジの上限でショートを仕込むと利益が得やすいです。またレンジ相場の場合はほっておくと元に戻るのでしっかり利確をするのもポイントです。ショートに慣れていない方はロングのみのトレードから始めるとよいと思います。私もロングサイドの方が得意なのでロングポジションを持つことが多いです。

コツ② トレンドに沿ったポジションを多めに持つ

上昇トレンドの時はロングポジションを多めに、下落トレンドの時はショートポジションを多めに持つと利益が伸びyやすいです。トレンドについては、簡単に言うと高値と安値を切り上げながら上昇していたら上昇トレンド(移動平均線の位置が上から5日線→25日線→50日線の順方向)、その逆方向で切り下げながら下落していたら下落トレンド(上から50日線→25日線→5日線の逆方向)です。

コツ③ トレンド転換のタイミングは無理しない

普段はゆるゆるとレンジ相場を形成しているコーンもトレンド転換の時は要注意です。ここに運よく乗れると利益が伸びるのですが、逆に損失を被るリスクがあります。レンジ割れのところに損切り設定をしておくのをお勧めします。トレンド転換が明確になれば、そのトレンドに沿ったポジションをゆったりと構築していきましょう。

コツ④ ボラティリティは小さい。焦らずじっくり取り組む

一日に何パーセントも動く株式市場や原油などの他のコモディティ市場と異なり、コーンの値動きは小さいです。1%も動いたら今日は大きく動いたなという印象です。そのため焦ってポジションをとるのではなく、チャートをみながらゆったりポジションを構築するイメージの方がうまくいきます。また、レンジ相場中はタイミングを逃してもほどなく戻ってきますので焦ることはないです。じっくりチャートを見ながら取り組みましょう。

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コーン(とうもろこし):トレード事例の紹介

コーン(とうもろこし)の チャート

コーン CFD チャート

こちらがコーンのチャートです。真ん中辺りに行ったり来たりしている部分があると思います。これがレンジ相場と呼ばれるものです。コーンのトレードではこういったレンジ相場で取引をすると利益を得やすいです。具体的なトレード戦略について解説します。

トレード戦略

コーン CFD チャート

ピンクのボックスのところがレンジ相場。買い方の場合レンジ下限に来たら買い、レンジ上限に来たら利確を狙います。売り方の場合は逆でレンジ上限でショート、レンジ下限でショートの利確を狙います。うまく往復で取れればかなりの利益を積むことができます。上記のチャートでは背景が黄色の部分が上昇トレンド、青い部分が下落トレンドを表示させています。コツの項で述べたように黄色の上昇トレンドではロングポジションを多めに持つように意識します。ピンクのレンジを抜けるところで逆指値を設定して損切りです。

さて、言うは易し行うは難しです。チャートを拡大してもう少し細かく解説します。

コーン CFD チャート

「レンジ下限部分でロングエントリー→レンジ上限で利益確定」を狙ったトレード戦略を立てます。

一つ目の行動はレンジ下限での買いです。私は基本的に買いも売りも分割して取引することでリスクを分散させてます。レンジの下限(買い指値①)の部分と、レンジの下限を少し下に抜けたあたり(買い指値②)で買い指値を入れます。そして、ポジションが取れたらレンジ下限の更に下で損切りの逆指値を設定します。

逆指値の設定はぶっちゃけ難しく自分のポジションが刈り取られて反転するといったことがよくあると思います。私はこの逆指値刈り取られ問題への対応として少し工夫しています。私のやり方は、多少の含み損は覚悟して逆指値を結構下に置きます。コーンの取引であればレンジ下限の更に2~3%下です。また、買う予定のポジションの余力を残しておき、レンジの下限を少し抜けた辺りで追加買いを狙います(買い指値②がこの追加買いのイメージ)。うまくいくと下髭で買えます。この設定であれば、そのまま下落トレンドに転換したとしても買いポジションの位置が低いので大きな損失にはなりません。この辺りのトレードの細かなテクニックは、やりながら自分が精神的に楽なやり方を探すとよいでしょう。

二つ目の行動は利益確定です。ポジションを取って反発したら我慢してレンジ上限までホールドします。逆指値の位置も基本的に変えません。その後、レンジ上限付近まで来たら分割して利益確定していきます。レンジトレードのコツは欲張って引っ張りすぎないことです。ほっておくと元に戻ります。上のチャートでも反落していますね。少なくとも半分はレンジ上限まで来たらさくっと利益確定しましょう。余裕があればレンジ上限でショートを入れれるとトレードチャンスが増えます。

こういった感じで、トレード戦略を立て、分割して売買したり損切りの逆指値でリスク管理をしながらトレードしていきましょう。この考察が参考になればうれしいです。

コーン(とうもろこし)CFD取引ができる証券会社

コーンの取引は、GMOクリック證券、楽天証券、IG証券、サクソバンク証券で取引が可能です。それぞれ特徴はありますが、特にお勧めできるのはGMOクリック証券です。日本の証券会社であることに加え、圧倒的に使いやすいためです。こちらの記事で詳しく解説。


詳しくはこちらの記事で確認。

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コーン(とうもろこし)CFD取引のまとめ

この記事ではコーンCFD取引について特徴やコツ、トレードの実例について紹介しました。CFD取引はやってみると意外と簡単でハマります。あなたも商品先物の世界に足を踏み入れてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

①株式相場の状況を発信
②長期投資のコツを発信
③CFD取引の経験談をわかりやすく発信

2016年投資開始|株ブログ350記事以上

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