米国市場 キレイに反発。雇用統計から続くFOMCへの流れに注目

雇用統計 個人投資家

週明けから軟調な展開だった米国市場 はキレイに反発。債務上限合意を盛り込んだ「財政責任法案」が下院を通過し、プロレスは実質終了(上院はバイデン大統領の民主党が多数のため)したことに加え、FOMC(米連邦公開市場委員会)の高官が利上げ停止を示唆する発信をしていることが背景にあります。本日は雇用統計。
個人投資家目線で米国市場の動向をまとめていきます。

目次

米国市場のまとめ

S&P500等の主要指数の動き

雇用統計 個人投資家

『主要指数 揃って上昇』

指数騰落率
S&P500+0.99%
ナスダック+1.28%
NYダウ+0.47%
ラッセル2000+1.05%
米国10年債金利-0.85%
VIX15.64(-12.77%)
Fear&Greed68(GREED)

相場のポイント

雇用統計 個人投資家

利上げ休止観測でハイテク株中心に上昇

株式市場はキレイに反発。債務上限合意を盛り込んだ「財政責任法案」が下院を通過したことで長期金利は下落しました。前日、複数のFOMC(米連邦公開市場委員会)の高官が6月のFOMCでの利上げ休止に言及しており買い安心感が広がりました。FOMCからは利上げをいったん停止した上で利上げ再開カードは残しておくシグナルが発信されています。
ジェファーソン理事
FOMCが6月の会合では金利据え置きに傾いていることを示唆」「そうした決定が行われても利上げ終了を意味するわけではない」
ハーカー総裁
「一度少し様子を見ていいだろうと思う」

米国債務上限をめぐる協議

バイデン米政権と共和党の債務上限合意を盛り込んだ「財政責任法案」は賛成314、反対117の賛成多数で下院を通過。法案では、2025年1月1日まで債務上限の適用を停止するとともに、今後2年間の連邦歳出に上限を設ける。バイデン大統領は法案の下院通過に関し「米国民と米経済にとって朗報だ」とする声明を発表。上院に「できる限り早急に」法案を可決するよう呼び掛けた。米国はデフォルト(債務不履行)回避へ。民主党が多数の上院での法案可決はほぼ確実視されており、残された問題はそのタイミングだけとなっている。

セクター騰落率

上昇/下落 上位5セクターをピックアップ。

セクター上昇率
半導体+1.55%
クリーンエネルギー+1.50%
新興国+1.36%
素材+1.33%
コモディティ+1.30%
上昇セクター
セクター下落率
公益-0.74%
生活必需品-0.08%
下落セクター

確認しているセクター一覧
(ティッカーシンボル)
ハイテクグロース(QQQ)半導体(SOX)クリーンエネルギー(PBD)小型株(IWM)金融(XLF)工業(XLI)素材(XLB)エネルギー(XLE)コモディティ(DJP)ヘルスケア(XHE)生活必需品(XLP)公益(XLU)航空(JETS)一般消費財(XLY)インド(EPI)新興国(FM)

経済指標の結果

ADP雇用統計☆☆☆
 結果:278K 予想:170K

失業保険申請件数☆☆☆
 結果:232K 予想:235K

ISM製造業購買担当者景気指数☆☆☆
 結果:46.8 予想:47.0

経済指標はInvensing.comを参照。いつもお世話になります。
(出典:https://jp.investing.com/economic-calendar/)。

今週の経済指標

債務上限問題 プロレス

今週の経済指標の予定をまとめました。今週は雇用統計に注目です。

今日の一言

雇用統計 個人投資家

プロレス 実質決着。相場の関心は金融政策へ

やっと本筋の金融政策に相場の関心が戻りました。相場はいつもウツロギです。以前も書きましたが6月のFOMCまでの予定を確認します。6/2 雇用統計→6/13 CPI(消費者信頼感指数)→6/14 PPI(生産者物価指数)→6/15 FOMC。FOMCはこれから発表される経済指標の結果を確認し「インフレの再燃を示すデータがあるのか」「経済状況はどうか」を評価します。これらを踏まえ金融政策を決定します。
6月2日時点の次利上げ予想は25bp予想が18.1%(昨日からかなり下がっています)。FOMCまでこれらの経済指標と利上げ予想を注視しましょう。

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