【米国市場の一週間】暴落の一週間。大荒れの9月相場

米国株 一週間

このブログ記事のポイント
主要指数 一週間の動き
・一週間の出来事
・S&P500 日足チャート
・経済指標の結果
・FOMC 利上げ予想

・来週の経済指標の予定
相場展望

米国市場は暴落と言ってもよいような一週間。

きっかけは米連邦公開市場委員会(FOMC)でした。利上げ見送り、年内あと1回追加利上げ、その後は高水準の金利をより長期にわたって維持するという内容でした。

正直、予想通りの内容でサプライズはなかったものの、相場はパウエル議長の会見以降、弱々しく下落しました。

先週に続きこれが9月相場かといった感じです。

このブログ記事では個人投資家目線で米国市場の一週間を網羅的にまとめました。

株式市場が上下している理由や世界経済の動向を把握し、あなたの投資成績の向上にお役立てください。

目次

米国市場 一週間まとめ

米国主要指数 揃って大幅下落|ラッセル2000、ナスダックの下落幅が大きい

米国株 個人投資家
指数週間騰落率
S&P500-2.93%
ナスダック-3.62%
NYダウ-1.89%
ラッセル2000-3.82%
米国10年金利+2.35%
VIX17.19(+24.57%)
Fear & Greed36(FEAR)

主要指数は揃って大幅下落。

ラッセル2000 -3.82%、ナスダック -3.62%、S&P500 -2.93、NYダウ -1.89%と全ての指数が下落しています。

VIX指数は+24.57%の大幅上昇。Fear&Greed指数もNEUTRAL→FEARへ移行しています。

米国市場 一週間の出来事

米国株 個人投資家

FOMC|金利据え置き

19~20日に開催されたFOMCにて、政策金利の据え置きを決定。

一方、年内あと1回の追加利上げ、その後は高水準の金利をより長期にわたって維持する公算が大きいことを示唆しました。

パウエル議長は会見で、「ソフトランディング」は米経済に関するFOMCの基本予想ではないが、インフレ抑制を目指す中での第1の目的だと説明しました。

S&P 500 日足チャート

S&P500 チャート

S&P500は一気に下落トレンド(青色バック)入り。ダブルトップを形成して一気に下を向きました。

これはもう200日線(水色の線)まで下がるでしょう。

200日線辺りでしばらく揉んで反転していくかに注目です。

一週間の経済指標の結果

経済指標

建築許可件数
 結果1.543M 予想1.440M
→予想を上回る

FOMC
・政策金利の据え置きを決定
・年内あと1回追加で金利を引き上げ、その後は高水準の金利をより長期にわたって維持する公算が大きいことを示唆

フィラデルフィア連銀景気指数
 結果-13.5 予想-0.7
→予想を下回る

マーケット総合PMI
 結果50.1 予想50.1
→予想通り

サービス業購買部協会景気指数
 結果50.2 予想50.6
→予想を下回る

製造業購買管理者指数
 結果48.9 予想48.0
→予想を上回る

次回FOMC 利上げ予想

FOMC

次回のFOMCは11月1日。25bpの利上げ予想は26.3%となっています。年内あと1回の利上げが11月になるのか12月になるのか注目です。

来週の経済指標

経済指標

来週は個人消費支出(PCE)の発表とパウエル議長の発言があります。

パウエル議長の発言では特に目新しい話はないと思いますが、相場は敏感になっていると思うので注意です。

来週の相場展望

相場展望

今週は酷い相場になってしまいましたね。9月相場は恐ろしいです。

私も上に行くと思い安易にポジションを取って損切りになりました。

指数は下落トレンド入りしています。

一方、Fear&Greedは36とFEARの水準、MMFI(S&P500のうち50日移動平均線)は22に達しています。

特に私は底打ちを探るためにMMFIという指数に注目しています。MMFIは20を下回ると悲観水準であり、相場が反転することが多いです。

MMFIが20付近まで下がってくるのは今年3月に相場が大きく崩れた以来のことです。

大事な金融政策の見通しは、あと1回の追加利上げ、2024年のどこかで、利下げが行われるといった状況になります。

以上の状況をふまえると、相場は絶好の買い場が近い可能性があると考えています。

私の来週の戦略は、買い場を探っていこうと考えています。

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米国市場月間レポート

8月のレポート。

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出典/参考資料

  1. 経済ニュース全般 |Bloomberg
    https://www.bloomberg.co.jp/
  2. 経済指標|Invensing.com
    https://jp.investing.com/economic-calendar/
  3. チャート|TradingView
    https://jp.tradingview.com/
  4. FOMC 利上げ予想|CME FedWatch
    https://www.cmegroup.com/ja/markets/interest-rates/cme-fedwatch-tool.html
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この記事を書いた人

①株式相場の状況を発信
②長期投資のコツを発信
③CFD取引の経験談をわかりやすく発信

2016年投資開始|株ブログ350記事以上

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